医療機関の皆さま、
「本当に汚れが落ちているのか?」と、洗浄の品質に不安を抱えている。
大きな病院で担当者が多いが、誰もが同じレベルで洗浄できるように水準を高めたい。
内視鏡の数に制限があるクリニックでは、すばやく洗浄を終わらせて、次の検査を遅らせたくない。
洗浄力が高いとスコープや器材にも影響を与えそう。心配なので、導入に踏み切れない。
そのお悩み、
H-クリーンは、日本で初めて国際WGO-OMGE/OMED・国内マルチソサエティーガイドラインの双方をクリアした洗浄剤です。従来の洗浄フローのままで、洗浄業務の効率を高め、医療現場に安心を届けます。
洗浄力・使い勝手・効率性を兼ね備えたH-クリーンが、内視鏡洗浄にまつわる不安と手間をまとめて軽減します。
鉗子チャンネルの詰まりや、洗浄後でも残りがちな臭いまで、しっかり除去します。中性酵素洗浄剤との比較でも、1回の洗浄でATP値が約半分に。もう「本当に汚れが落ちているか不安」と感じる必要はありません。
一般的な洗浄剤では35℃前後に保ち、15分以上の浸漬時間確保が必要でした。しかしH-クリーンは、水またはぬるま湯に溶かすだけ。スタッフの負担とヒューマンエラーのリスクを同時に下げます。
これまでの洗浄剤をH-クリーンに置き換えるだけで、特別な設備や工程の変更は必要ありません。国内スコープメーカーの耐久試験もクリアしている製品ですので、機器への影響の懸念もなくスムーズに移行いただけます。
Data 1下部スコープ洗浄データ(鉗子チャンネル+スコープ先端部)
洗浄後の微生物などを含む有機物残留量を示す「ATP」の管理基準値100に対し、H-クリーンは汚染度の高い下部スコープでも1回の洗浄で62.5を記録しました。これは中性酵素洗浄剤の約半分の残留量です。「落ちているか不安」という現場の声に、基準を大きく超える洗浄力で応えます。
Data 2十二指腸スコープ洗浄データ(鉗子チャンネル+スコープ先端部)
複雑な内部構造を持つため、とりわけ洗浄作業の難しい十二指腸スコープでも、H-クリーンは洗浄工程1回でATP基準値をクリアします。月に何百件もの内視鏡検査を行うハイボリューム施設ほど、汚染度の高いスコープを扱う場面ほど、洗浄力の差は現場に大きく影響します。
99%以上
※日本食品分析センターによる試験結果
減少率
99.8%以上
5分後に検出せず
減少率
99.99%以上
1時間後に検出せず
減少率
99.99%以上
1時間後に検出せず
試験液1ml当たりの生菌数測定結果
| 試験菌 | 対象 | 濃度 | 生菌数 (/ml) | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 開始時* | 5分後 | 10分後 | 20分後 | 30分後 | |||
| ピロリ菌 | 検体 | 1 g/100 ml | 5.8×10⁵ | <1000 | <1000 | <1000 | <1000 |
| 対照 | − | 5.8×10⁵ | 3.8×10⁵ | 2.8×10⁵ | 1.5×10⁵ | 9.6×10⁴ | |
| 試験菌 | 対象 | 濃度 | 生菌数 (/ml) | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 開始時* | 1時間後 | 3時間後 | 6時間後 | 24時間後 | |||
| 緑膿菌 | 検体 | 1 g/100 ml | 1.2×10⁶ | <100 | <100 | <100 | <100 |
| 対照 | − | 1.2×10⁶ | 3.6×10⁵ | 1.5×10⁵ | 1.2×10⁵ | 1.4×10⁵ | |
| MRSA | 検体 | 1 g/100 ml | 2.9×10⁶ | <100 | <100 | <100 | <100 |
| 対照 | − | 2.9×10⁶ | 2.8×10⁶ | 2.3×10⁶ | 2.2×10⁶ | 1.1×10⁶ | |
試験実施:日本食品分析センター
接着部の強度変化やゴム部品の重量および寸法変化率を測定
弱アルカリ洗浄剤のH-クリーンは、内視鏡に与える影響レベルが市場で使用されている中性酵素洗浄剤と同等あるいはそれ以下と判断されました。
以前は「本当に汚れが落ちているか?」と常に不安がありましたが、H-クリーン導入後は抜き打ちでATP検査を実施しても、清浄度は常に安定しています。温度管理や浸漬時間の手間がかからず、現場の作業工数も減りました。洗浄の質向上は、患者さんはもちろんですが私たちスタッフの安心・安全にもつながります。気持ちの面でも、体力的にも余裕が生まれています。
京都大学医学部附属病院
臨床工学技士
樋口浩和 様
名古屋むらもと内視鏡クリニック
看護師
青木亜由美 様
当院は月1,000件の検査を行うため、スコープごとの洗浄液交換は大きな負担でした。H-クリーン導入後は、同じ液で複数回洗えるため手間が大きく軽減しました。高い洗浄力で交換頻度が減り、業務の効率面でも優れていると感じています。「強力な洗浄剤は扱いが難しい」というイメージもありましたが、水に溶かすだけで機器を傷める心配もありません。故障抑制にもつながる、合理的で優れた洗浄剤だと実感しています。
名古屋むらもと内視鏡クリニック
院長
村元喬 先生
内視鏡診療において、スコープ洗浄の質は医療安全とクリニックの信頼を左右する重要工程です。H-クリーンは、洗浄工程のばらつきを抑え、誰が対応しても一定品質を担保。人的スキルへの依存を最小限にし、感染対策の信頼性を高めます。さらに、効率的な洗浄フローにより検査回転を落とさず、現場負担の軽減と安定した診療体制の構築に貢献します。経営面においても、導入しやすいコスト設計に加え、教育コスト削減とオペレーションの標準化により、人材不足の中でも持続可能な運用を支えます。H-クリーンは、洗浄の質と経営効率を同時に最適化するソリューションです。
| 製品 | H-クリーン | H-クリーン/Yスペック |
|---|---|---|
| 形状 | 白色〜淡黄色、粉末 | 白色〜淡黄色、粉末 |
| 液性 | 弱アルカリ・酵素入り 低発泡タイプ | 弱アルカリ・非酵素 抑泡タイプ |
天然素材の界面活性剤を使用することで、環境や洗浄者の皆様に配慮されています。
洗浄液から酸素を発生させ、有機物の分解、漂白、除菌能力を持たせます。
洗浄液を中性からアルカリ性に変化させ、タンパク質・油脂分等の有機物汚れを剥離・分解させます。
M-01K
アルミパック
M-01K
ハードボトル
M-05K
大容量箱型
Yスペック
ハードボトル
| カタログNo | 規格 | 内容量 | 形状 | JANコード |
|---|---|---|---|---|
| KSA-01 | M-01K(アルミパック) | 1kg | 粉末 | 240018 |
| KSB-01 | M-01K ハードボトル | 1kg | 240025 | |
| KS-10 | M-10K | M-01K×12パック | − | |
| KS-05 | M-05K | 5kg | 240049 | |
| KS-20 | M-20K | M-05K×4箱 | − | |
| YN-11 | M-01K ハードボトル/Yスペック | 1kg | 240063 |
※ JANコードは7桁の共通プレフィックス「4573110」+表記の6桁で構成されます
※ 予告なく仕様を変更する場合がございます
胆汁や血液など、より頑固・強固な汚染に対しては、姉妹商品「B-クリーン」の使用をおすすめします。弱アルカリと3種の酵素のダブルパワーで、薬剤バイオフィルムも強力に分解・除去します。国際WGO-OMGE/OMED・国内マルチソサエティガイドラインにも適合。H-クリーンを日常の内視鏡や手術器具の洗浄に、B-クリーンを処置後や高汚染スコープに。この2つがあれば、あらゆる洗浄シーンをカバーできます。
B-クリーンの詳細はこちら製品サンプルのお取り寄せ、導入のご相談、見積もりのご依頼など、お気軽にお問い合わせください。
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